2012年11月18日日曜日

国会議員は地元代表であるべきだろうか

国会議員は地元代表であるべきだろうか

これは我が意を得たりのエントリーハケ~~ン!(^^)/
※但し原発関連の話は除く。。ww(^.^;

『選挙時には党の主張=政策=マニフェストを地元民に訴え、当選
の暁には、地元民に約束したマニフェストを着実に実行し、同時に
地元では常にアンテナを張って地元の要望や意見を察知し政策に
反映させる、そういう形の「政策宣伝マン」であるべきである、と
思う。逆に言うと選挙民には、「地元の代表を選ぶのではなく、
自分の信じる政策の代弁人を選ぶ」という「パラダイムの変更」が
要求される。』

完璧な選挙制度はナイでやんすが、落下傘候補が一般的でかつ世襲
の地元立候補禁止なイギリス方式の方が日本のそれよりもいくらか
マシだと思ってるでやんす。

国会議員が我が町の代表であり続ける限り、ポピュリズムから脱却
出来ず、真の意味での「国政」は出来ないと思うでやんすなぁ。

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